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【耐震シェルター】藤枝市の補助制度上限50万円対象製品

耐震補強工事を検討中の方は、まず補助金を使い耐震シェルターを設置しましょう。
補助金を使い耐震シェルターを設置した後でも、耐震補強工事の助成金を使い耐震補強工事をすることができます。
命を守るためすぐに行動しましょう。

藤枝市 住宅内への耐震シェルター設置に対する補助 
上限50万円(上限60万円※)
※65歳以上の方もしくは、身体障害程度等級が1級または2級の方、要介護者又は要支援者の方、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方が使用する場合


引用:藤枝市ホームページより

古い住宅の地震のための耐震対策は、耐震装置を取り付けた構造への改築など、大掛かりな耐震補強工事が有効ですが、経済的な理由で大掛かりな工事は現実的ではありません。

万が一自身で家屋が倒壊した場合に、空間と逃げ道を確保し、命をまず守るために比較的に安価に導入できる「耐震シェルター」をおすすめします。

耐震シェルター「剛建」
46万円(税込み価格50.6万円)


※設置費含む 運搬諸経費、オプションは別途必要です。
別途必要な運搬諸経費は、すこやか工房が必要とする経費です
オプションは内装・照明、コンセント設置などです。

※和室など床が畳は施工できませんので、フローリングなどに変更する工事が必要になります。

耐震シェルター剛建の詳細はこちらへ
https://taishin-shelter.co.jp/

耐震シェルターの設置に対する補助金 上限50万円

昭和56年5月31日以前に建築され耐震診断結果が1.0未満の木造住宅の1階に設置する費用に対して補助をします(補助金の利用には契約前の申請が必要です)

耐震シェルター50.6万円~(税込)と運搬費・諸経費が約10万をプラスの合計60万円に対して補助金を50万円を適応すると、自己負担は約10万円程度で設置する事ができます。